ツルニチニチソウってどんな花？その特徴や風水における意味とは？

ツルニチニチソウの名前の由来は「ツルのある日々草」。
見た目はニチニチソウと似ていますが、ツルニチニチソウの方が葉も花も大きめです。
花は、ニチニチ（日々）と日ごとに新しい花を咲かせます。全草にアルカロイドを含む毒性があります。口に入れないようにしましょう。

ツルニチニチソウは、風水では東南に飾ると人間関係などの対人運アップになります。